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試合会場レポート

試合番号572

開催日2011/02/06

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 鹿児島アリーナ

観客数:3800 開始時刻:15:40 終了時刻:17:46 試合時間:2:06 主審:塚本 健 副審:中馬 義郎

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾崎 侯
   
通算 14 勝 4 敗
3 21 第1セット
【0:25】
25 2
23 第2セット
【0:26】
25
26 第3セット
【0:27】
24
25 第4セット
【0:23】
17
15 第5セット
【0:13】
7

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 10 勝 8 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 1セット目から自分達のミスにより、なかなかペースがつかめず、1・2セットを連取された。
セッター竹下の冷静なトスワークと、「ここ一番」に強いキム・ヨンギョンのスパイクで流れを引き戻し、以降4・5セットと押し切ることができた。途中出場した芥川・川原両名の活躍も非常に大きかったと思う。
 今回のように、不測の事態となったときでも、代わって出場した選手が頑張る、また他のメンバーもそれをバックアップする、というなかで勝利できるようにしていきたい。
 本日もたくさんの応援、ありがとうございました。

21
  • ヨンギョン
     
  • 谷口
     
  • 山本
     
  • 加藤
     
  • 竹下
     
  • 吉澤
     

1


  • 石田
    (筒井)
  • 鶴田
     
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 新鍋
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

座安

23
  • 谷口
    (川原)
  • 加藤
    (芥川)
  • ヨンギョン
     
  • 吉澤
     
  • 山本
     
  • 竹下
     

2


  • 岩坂
     
  • 石田
    (筒井)
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • 新鍋
    (石井)
  • 平井
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

座安

26
  • ヨンギョン
     
  • 川原
    (西山(慶))
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 吉澤
     

3


  • 石田
    (筒井)
  • 古藤
    (長岡)
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 新鍋
    (鶴田)
24

リベロ:

井上

リベロ:

座安

25
  • ヨンギョン
     
  • 川原
    (西山(慶))
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 吉澤
     

4


  • 石田
     
  • 古藤
     
  • 岩坂
    (水田)
  • 平井
     
  • エリザンジェラ
    (長岡)
  • 新鍋
    (石井)
17

リベロ:

井上

リベロ:

座安

15
  • ヨンギョン
     
  • 川原
     
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 竹下
     
  • 吉澤
     

5


  • 岩坂
     
  • 石田
    (筒井)
  • エリザンジェラ
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     
  • 平井
     
7

リベロ:

井上

リベロ:

座安

<監督コメント>

 本日は1セット目からブロックとレシーブの関係がしっかりしていたので、中盤以降も良いリズムのまま、試合を展開することができた。
1・2セットを連取したが3セット目からサーブが弱くなり、相手にコンビを組まれるとそれ以降、相手ペースで試合を進められてしまった。
 順位争いも激しくなってきているので、もう一度、チーム一丸となって、来週の試合に臨みたいと思う。本日は多くの応援、有り難うございました。 

<要約レポート>

前日も勝利し首位を走るJTマーヴェラスとファイナルラウンド進出を確実なものとするために連勝を目指す4位の久光製薬スプリングスとの一戦は、白熱した展開となったがフルセットの末JTが勝利し、首位の力を見せつけた。
序盤は新鍋や石田、エリサンジェラのスパイクが効果的に決まり久光製薬が流れをつくりゲームを支配した。
JTもヨンギョンや吉澤にトスを集め主導権を引き戻そうと必死の粘りを見せ、好プレーが続いた。
加えてサーブレシーブも安定し始め、攻守のリズムを取り戻したJTが中盤以降、安定したゲーム運びで激しい接戦を逆転でものにした。