試合会場レポート
試合番号574
開催日2011/02/12
V・プレミアリーグ女子 2010/11 レギュラーラウンド
会場 : 山形県総合運動公園総合体育館
観客数:3550 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:21 | 試合時間:1:21 | 主審:村上 成司 | 副審:高橋 宏明 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 宮下 直樹 |
---|---|---|
コーチ | : | 佐藤 浩明 |
通算 | : | 8 勝 11 敗 |
0 | 16 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 3 |
24 | 第2セット 【0:26】 |
26 | ||
23 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 大東 雅史 |
---|---|---|
コーチ | : | 野中 俊英 |
通算 | : | 11 勝 8 敗 |
<監督コメント>
今日はサーブレシーブが崩されて自分達のバレーが出来なかった。
またホームゲームと言う事で少し硬くなってしまった。また明日気持ちを切り替えて頑張ります。
本日は多く応援ありがとうございました。
明日も応援よろしくお願い致します。
16 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
座安
24 |
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第 2 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
吉田
リベロ:
座安
23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
座安
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本日はセットの序盤からいいリズムでバレーを展開することができた。
全セットともスタートこそ走ることができたが、2セット目からは中盤にかけて、相手のペースに合わせてしまい、一進一退の試合展開となってしまった。
それでも本日はサーブで相手を崩して、ブロックで仕留めるという理想の形を作ることができたのも、大きな収穫となった。
また、明日の試合に向けて、気を引き締めて頑張りたいと思う。
本日はありがとうございました。
<要約レポート>
地元山形で勝利を飾り連勝を伸ばしたたいパイオニアレッドウィングスと、上位進出のためには負けられない久光製薬スプリングスとの対戦。
第1セット、セッター古藤の相手に的を絞らせないトス回しで、スパイカー陣が躍動し25?16で久光製薬が先取した。
第2、3セットは、パイオニアも山形・酒田出身の今野、スタエレンスの強烈なスパイクで応戦するが、久光製薬のリベロ座安を中心とする粘り強いレシーブを崩すことができなかった。
最後は新鍋が切れのあるスパイクでパイオニアの連勝を止め、ストレートで久光製薬が勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント