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試合会場レポート

試合番号583

開催日2011/02/19

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:1678 開始時刻:14:00 終了時刻:15:17 試合時間:1:17 主審:代居 正巳 副審:溝口 正勝

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾崎 侯
   
通算 17 勝 4 敗
3 25 第1セット
【0:26】
23 0
25 第2セット
【0:22】
12
25 第3セット
【0:23】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 1 勝 20 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 まずは、4強に向けて大きな1勝であった。
 前半は相手の好ディフェンスに苦しめられたものの、中盤以降、サーブの効果によってブロックとレシーブが相手を上回るようになると、ヨンギョンを中心とした攻撃陣がディフェンスを圧倒できるようになった。
 結果から見れば、攻撃が目立つような試合ではあるが、今日の内容は「守り」の勝利であったと思う。
 明日から最終レグに突入する。これまで以上に一戦一戦を大事に戦っていきたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 山本
     
  • ヨンギョン
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 川原
     
  • 吉澤
    (西山(慶))
  • 石川
     

1



  • (宮下)
  • 米村
     
  • 卜部
    (川畑(愛))
  • 岡野
    (福田)
  • 若浦
     
  • 山口
     
23

リベロ:

井上

リベロ:

野口

25
  • ヨンギョン
     
  • 川原
    (坂下)
  • 山本
     
  • 石川
     
  • 竹下
    (位田)
  • 吉澤
     

2



  •  
  • 米村
    (宮下)
  • 川畑(愛)
    (卜部)
  • 岡野
    (川島)
  • 若浦
    (瀬尾)
  • 山口
     
12

リベロ:

井上

リベロ:

野口

25
  • 山本
     
  • ヨンギョン
     
  • 竹下
    (位田)
  • 川原
    (坂下)
  • 吉澤
    (西山(慶))
  • 石川
     

3



  • (瀬尾)
  • 米村
     
  • 卜部
     
  • 宮下
    (川島)
  • 福田
     
  • 山口
     
18

リベロ:

井上

リベロ:

野口、丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 すべり出しはまずまずの出来でセッターのつなぎもうまくいき、JTに慌てさせる時間ができたような場面もあった。
 2、3セットは気持ちが変化し、うまく機能しなくなった。3セット目は宮下がスタートで頑張ったが、力の差が最後に出たように思う。明日は久光製薬に挑戦するつもりで精一杯頑張りたい。
 寒い中、熱いご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 連勝中のJTマーヴェラスが、ストレートで岡山シーガルズを下し、リーグ1位の貫禄を見せた。
 1セット目、山口の巧みなスパイクで流れを掴んだ岡山。一方のJTは要所で山本のクイックを使い、岡山のディフェンスを揺さぶると、ヨンギョン、川原のサイド攻撃で逆転に成功し、たたみ掛ける。終盤は、岡山の効果的なサーブでリズムが崩されたJTであったが、ヨンギョンの力強いスパイクとサーブで押し切った。
 2セット目、序盤の長いラリーをヨンギョンのバックアタックでもぎ取ったJTが一気に流れに乗る。ヨンギョンの高い打点からのスパイク、途中出場の坂下が立て続けにバックアタックでポイントをあげ、岡山を圧倒した。
 3セット目、序盤は岡山ペース。このセットから先発した福田がレフトから攻める。対するJTは、引き続き好調のヨンギョンと山本にボールを集め、中盤の均衡を抜け出した。岡山は福田が攻守で気を吐くも、高いブロックで岡山のオフェンスを押さえ込んだJTがそのまま逃げ切った。