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試合会場レポート

試合番号588

開催日2011/02/20

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:2226 開始時刻:15:25 終了時刻:17:34 試合時間:2:09 主審:中馬 義郎 副審:田野 昭彦

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 14 勝 8 敗
3 21 第1セット
【0:25】
25 2
22 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:24】
15
25 第4セット
【0:25】
19
15 第5セット
【0:16】
10

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 1 勝 21 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 本日の試合は、相手の速い攻撃に対して対応が送れ、1、2セット目を落とす苦しい展開となってしまった。
 しかし、3セット目以降はフェイントでの攻撃を使って攻撃に強弱をつけると、徐々にリズムを作れるようになった。
 途中から入った長岡、古藤の活躍もあって、接戦をものにすることができた。ホームゲームで2連勝することができたのも、たくさんの応援の方々のおかげです。本当にありがとうございました。

21
  • 鶴田
    (長岡)
  • 平井
     
  • 石田
    (筒井)
  • 新鍋
    (古藤)
  • 先野
     
  • エリザンジェラ
     

1



  • (瀬尾)
  • 米村
     
  • 卜部
    (宮下)
  • 岡野
    (福田)
  • 若浦
    (川畑(愛))
  • 山口
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

22
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
    (長岡)
  • 石田
     
  • 先野
     

2



  •  
  • 米村
     
  • 卜部
    (岡野)
  • 宮下
    (福田)
  • 若浦
    (野口)
  • 山口
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

25
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (エリザンジェラ)
  • 長岡
    (鶴田)
  • 石田
     
  • 先野
    (石井)

3



  • (川島)
  • 米村
     
  • 卜部
    (岡野)
  • 宮下
    (川畑(愛))
  • 若浦
    (福田)
  • 山口
     
15

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

25
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (鶴田)
  • 平井
     
  • 先野
    (石井)
  • 古藤
    (エリザンジェラ)
  • 石田
     

4


  • 米村
    (野口)
  • 岡野
    (宮下)
  • 山口
     

  • (瀬尾)
  • 福田
    (卜部)
  • 川畑(愛)
     
19

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

15
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (鶴田)
  • 平井
     
  • 先野
    (石井)
  • 古藤
    (エリザンジェラ)
  • 石田
     

5


  • 若浦
     
  • 岡野
    (卜部)
  • 山口
     

  •  
  • 福田
    (宮下)
  • 川畑(愛)
     
10

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

<監督コメント>

 4レグスタート、今リーグの集大成の思いで臨み、2セットまでは今までより精度も高く粘りのあるバレーができた。
 3、4、5セットのスタミナ切れが課題である。前回もフルセットであり、内容的にはレベルアップしたが3セット目に全力で勝負すべきであった。次の試合から更に粘りの持続性をUPしていきたい。
 寒い中、たくさんのファンの方々に応援していただき、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 今季初の4連勝を目指す久光製薬スプリングスであったが、序盤から岡山シーガルスの粘り強いレシーブと強弱織り交ぜた山口の巧打に苦戦。リズムに乗り切れずに1、2セットを連取される。
 後が無い久光製薬は、2セット目中盤からエリザンジェラに代わり投入された長岡のベンチの期待に応える活躍がチームに勢いを与え、久光製薬が3、4セット奪い返す。
 ファイナルセット、岡山はスピーディーなコンビバレーを展開するが、久光製薬の高いブロックに阻まれ終始リードを許す展開。対する久光製薬は、チームに勢いをもたらした長岡にボールを集め、粘る岡山を振り切った。久光製薬がフルセットの接戦をものにし、ホームゲームで連勝しファイナルラウンド進出に向け弾みをつけた。