試合会場レポート
試合番号599
開催日2011/03/05
V・プレミアリーグ女子 2010/11 レギュラーラウンド
会場 : 愛媛県武道館
観客数:2100 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:28 | 試合時間:1:28 | 主審:石井 洋壮 | 副審:門田 典久 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 葛和 伸元 |
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コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 11 勝 14 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:28】 |
23 | 0 |
25 | 第2セット 【0:27】 |
16 | ||
25 | 第3セット 【0:27】 |
21 | ||
第4セット 【】 |
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第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 1 勝 24 敗 |
<監督コメント>
シーガルズさんとの粘り合いの末なんとか1セット目を取り、そこから自チームはリズムに乗ることができた。つづく2セット目、3セット目と好スタートを切り、なんとか3?0で勝つことができた。
残り3試合1戦1戦全力で戦っていきたいと思いますので、明日も応援よろしくお願いします。
本日もたくさんの応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
梶原
リベロ:
丸山
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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16 |
リベロ:
梶原
リベロ:
丸山
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
梶原
リベロ:
瀬尾
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
1セット目の攻防が試合を決めるセットとなった。
要所要所でのミスや判断の甘さが力以上の差になっていることを、選手一人一人が自覚することである。キャプテン若浦の故障がここにきて重くのしかかっている。各自の自己管理も大切にしていきたい。明日は次へとつながる試合展開にしたい。
遠方よりかけつけて下さった皆様、また愛媛のバレーファン、関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。
明日もよろしくお願い致します。
<要約レポート>
第1セット序盤、トヨタ車体クインシーズはアキンラデウォを中心に攻撃を仕掛けるが、思うように得点を重ねられず一進一退の攻防が続く。
岡山シーガルズは福田や米村のサイドからの攻撃で必死に食い下がるが、やはり最後はトヨタ車体アキンラデウォの高さのあるスパイクやブロックによりこのセットをものにした。
続く第2セット、トヨタ車体はアキンラデウォ、眞のスパイクが次々と決まり、序盤から有利な展開を進める。
岡山は、村田 高松を投入し流れを変えようととするが、結局最後までリズムを取り戻すことができずこのセットも失った。
第3セットは、勢いを取り戻した岡山が中盤でリードするものの、トヨタ車体の勢いを抑えきることができず、終盤にトヨタ車体の眞の活躍により振り切りセットカウント3?0にてトヨタ車体がこの試合に勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント