試合会場レポート
試合番号604
開催日2011/03/06
V・プレミアリーグ女子 2010/11 レギュラーラウンド
会場 : 愛媛県武道館
観客数:2500 | 開始時刻:15:55 | 終了時刻:17:13 | 試合時間:1:18 | 主審:江下 毅 | 副審:門田 典久 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 19 勝 7 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
15 | ||
25 | 第3セット 【0:27】 |
21 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 1 勝 25 敗 |
<監督コメント>
まず相手のコンビバレーをどうチームとして対応するのかを、チームで考えて試合にチャレンジしました。チームとして、効果のあるサーブを打てたと思う。早い攻撃に対してのディフェンスは、まだまだ課題も残るがその点をしっかり修正して、来週の戦いにチャレンジしていきたいと思います。
2日間ご声援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
木村(美)
リベロ:
丸山
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
木村(美)
リベロ:
丸山
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
木村(美)、濱口
リベロ:
丸山
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
2セット目の中盤までは最終の岡山に向けての気持ちが、前向きに出た時間が多く見えていたように思う。数回の長いラリーは見ごたえあったがもうひとつ工夫すれば早めにポイントできるチャンスがあった。上背のなさを知能と心でやりきることが肝要である。
本日もたくさんの温かいご声援本当にありがとうございました。
<要約レポート>
第1セット東レアローズは、リベロ木村(美)の安定したサーブレシーブから、迫田のバックアタックや、荒木のスパイクで安定した攻撃を見せた。岡山シーガルズも、森、山口の硬軟織り交ぜた多彩なスパイクで反撃したが、終盤、東レ高田のスパイクで確実にポイントを重ね第1セットを先取した。
第2セット、東レは中盤で5点連続ポイントを奪い、一方的な試合展開となった。
第3セットは、中盤で東レ荒木の2連続サービスエースで着実にポイントを重ねていった岡山も、ベテランセッター岡野からのコンビバレーで攻撃したが東レの粘り強いレシーブを崩すことは出来なかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント