SEASON GUIDE LINE
2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN
1.大会名
「2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN」とし、略称を「V3男子」とする。
2.目的
本リーグは、V.LEAGUEの未来を担う若手の育成を目的として形成する。
3.開催期間
V・レギュラーラウンド: 2021年12月4日(土)~2022年3月27日(日)
4.参加チーム(計4チーム)
長野GaRons、近畿クラブスフィーダ、トヨタモビリティ東京スパークル、アイシンティルマーレ
5.競技方法
(1)4チームによる5回戦総当たり方式によるリーグ戦を行う。
(2)V・レギュラーラウンド上位2チームが「V・チャレンジマッチ ~2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN 出場決定戦~」に進出する。(上位2チームのいずれかがS2ライセンス不交付の場合は別途定める)
(3)全試合5セットマッチで行う。
6.順位決定方法
(1)V・レギュラーラウンドの順位は、勝利数が多いチームを上位とする。2チームまたはそれ以上のチームの勝利数が並んだ場合は、ポイントの高いチーム、ポイントも並んだ場合はセット率の高いチーム、セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする。なお、得点率も同率となった場合は、当該チーム間での計算を行い、勝利数、ポイント、セット率、得点率の順で上位チームを決める。
(2)ポイントは以下の通り、付与する。
※棄権または何らかの理由で不戦敗となった場合は、0-25、0-25、0-25で敗戦したものと見なす。
1.大会名
V・チャレンジマッチ ~2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN 出場決定戦~
2.開催期間
2022年4月9日(土)~ 2022年4月10日(日)
3.場所
小田原アリーナ
4. 参加チーム
V2・9位チームとV3・2位チーム、V2・10位チームとV3・1位チーム
※ V3の上位2チームが2022-23 V.LEAGUEのS2ライセンスを満たしていない場合、V・チャレンジマッチは開催しない。
※ (V3 の 1 位チームのみが S2 ライセンスの交付判定を受けている場合) V2 の 10 位チーム × V3 の 1 位チーム
※ (V3 の 2 位チームのみが S2 ライセンスの交付判定を受けている場合) V2 の 10 位チーム × V3 の 2 位チーム
5. 競技方法
(1)2戦方式で戦い、上位チームを勝者とする。
(2)全試合5セットマッチとする。
6.順位決定方法
(1)V・チャレンジマッチの順位は、勝利数が多いチームを上位とする。2チームの勝利数が並んだ場合は、ポイントの高いチーム、ポイントも並んだ場合はセット率の高いチーム、セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする。
(2)ポイントは以下の通り、付与する。
※棄権または何らかの理由で不戦敗となった場合は、0-25、0-25、0-25で敗戦したものと見なす。
なお、同率となった場合は、V2のチームを勝者とする。
7.備考
(1)V3の上位2チームのいずれかがS2ライセンス不交付の場合、またV2においてS2ライセンス不交付が決定したチームが発生した場合のV・チャレンジマッチの開催については別途定める。
(2)映像を用いないチャレンジシステムを採用する。
2. 共催 : 公益財団法人日本バレーボール協会
3. 主管 : ホームチームまたは開催地バレーボール協会
4. 競技規則 : 公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則による。
ただし、Vリーグ機構が定めた規程、または2021-22 V.LEAGUEに対する通達および取り決めがある場合は、そ
れを優先する。
...
8.試合球 : ミカサ社製カラーボール(V200W:検定球5号・人工皮革)
...
9.表彰 :
(1)表彰の対象選定および方法は、「Vリーグ機構表彰規程」に基づく。
(2)特別表彰基準に該当する選手に対する表彰は、シーズン終了時に行う。
(3)表彰方法の詳細はVリーグ機構が発案し、大会実行委員会に通達する。
...
14.大会名およびロゴの表記 :大会名は「2021-22 V.LEAGUE」と表記する。
「2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN」とし、略称を「V3男子」とする。
2.目的
本リーグは、V.LEAGUEの未来を担う若手の育成を目的として形成する。
3.開催期間
V・レギュラーラウンド: 2021年12月4日(土)~2022年3月27日(日)
4.参加チーム(計4チーム)
長野GaRons、近畿クラブスフィーダ、トヨタモビリティ東京スパークル、アイシンティルマーレ
5.競技方法
(1)4チームによる5回戦総当たり方式によるリーグ戦を行う。
(2)V・レギュラーラウンド上位2チームが「V・チャレンジマッチ ~2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN 出場決定戦~」に進出する。(上位2チームのいずれかがS2ライセンス不交付の場合は別途定める)
(3)全試合5セットマッチで行う。
6.順位決定方法
(1)V・レギュラーラウンドの順位は、勝利数が多いチームを上位とする。2チームまたはそれ以上のチームの勝利数が並んだ場合は、ポイントの高いチーム、ポイントも並んだ場合はセット率の高いチーム、セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする。なお、得点率も同率となった場合は、当該チーム間での計算を行い、勝利数、ポイント、セット率、得点率の順で上位チームを決める。
(2)ポイントは以下の通り、付与する。
「3-0」もしくは「3-1」での勝利 | 3ポイント |
「3-2」での勝利 | 2ポイント |
「2-3」での敗戦 | 1ポイント |
「0-3」もしくは「1-3」での敗戦 | 0ポイント |
V2・V3入替戦(男子)
1.大会名
V・チャレンジマッチ ~2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN 出場決定戦~
2.開催期間
2022年4月9日(土)~ 2022年4月10日(日)
3.場所
小田原アリーナ
4. 参加チーム
V2・9位チームとV3・2位チーム、V2・10位チームとV3・1位チーム
※ V3の上位2チームが2022-23 V.LEAGUEのS2ライセンスを満たしていない場合、V・チャレンジマッチは開催しない。
※ (V3 の 1 位チームのみが S2 ライセンスの交付判定を受けている場合) V2 の 10 位チーム × V3 の 1 位チーム
※ (V3 の 2 位チームのみが S2 ライセンスの交付判定を受けている場合) V2 の 10 位チーム × V3 の 2 位チーム
5. 競技方法
(1)2戦方式で戦い、上位チームを勝者とする。
(2)全試合5セットマッチとする。
6.順位決定方法
(1)V・チャレンジマッチの順位は、勝利数が多いチームを上位とする。2チームの勝利数が並んだ場合は、ポイントの高いチーム、ポイントも並んだ場合はセット率の高いチーム、セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする。
(2)ポイントは以下の通り、付与する。
「3-0」もしくは「3-1」での勝利 | 3ポイント |
「3-2」での勝利 | 2ポイント |
「2-3」での敗戦 | 1ポイント |
「0-3」もしくは「1-3」での敗戦 | 0ポイント |
なお、同率となった場合は、V2のチームを勝者とする。
7.備考
(1)V3の上位2チームのいずれかがS2ライセンス不交付の場合、またV2においてS2ライセンス不交付が決定したチームが発生した場合のV・チャレンジマッチの開催については別途定める。
(2)映像を用いないチャレンジシステムを採用する。
開催要項(全ディビジョン共通)
1. 主催 : 一般社団法人日本バレーボールリーグ機構2. 共催 : 公益財団法人日本バレーボール協会
3. 主管 : ホームチームまたは開催地バレーボール協会
4. 競技規則 : 公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則による。
ただし、Vリーグ機構が定めた規程、または2021-22 V.LEAGUEに対する通達および取り決めがある場合は、そ
れを優先する。
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8.試合球 : ミカサ社製カラーボール(V200W:検定球5号・人工皮革)
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9.表彰 :
(1)表彰の対象選定および方法は、「Vリーグ機構表彰規程」に基づく。
(2)特別表彰基準に該当する選手に対する表彰は、シーズン終了時に行う。
(3)表彰方法の詳細はVリーグ機構が発案し、大会実行委員会に通達する。
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14.大会名およびロゴの表記 :大会名は「2021-22 V.LEAGUE」と表記する。