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V LEAGUE

NEWS

【結果】 2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (クウォーターファイナル(9-16位))

公式

2014.04.13

第4戦<4月13日(日)> クウォーターファイナル(9-16位)
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【スコア】

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\n大分三好
\nヴァイセアドラー

\n(日本)
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25-17
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\nソハル
\n(オマーン)
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25-23
22-25
26-28
7-15
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\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
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7番:細川

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4番:モハメド

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14番:木村

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(リベロ)

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18番:大道

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10番:山田

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8番:井口

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11番:辻口

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\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
9~16位順位決定戦の相手はオマーン。
\n第1セット、わずかな差で上位トーナメント進出を逃した日本、序盤、この日スタメンの井口のサーブから4-0と絶好のスタートを切った。その後も細川のアタック・大道のブロックなどで第一セットを先取した。
\n第2セット、序盤から5-8とリード追いかける展開、田中のサーブから、モハメドのアタック、木村のブロックで10-10に追いつく、その後、中盤で日本のサーブレシーブが乱れリードをゆるす展開。セッターを山田に代え安田を投入、変わった安田を起点に徐々に点差を縮め、1点差まで追いつく、セッターを山田に戻し、山田、木村のブロックで一気に第2セットを連取した。
\n第3セット、日本のサーブレシーブが乱れ11-16と相手にリードを許す。日本も粘りのあるレシーブから徐々に点差を縮めるが第3セット(22-25)を落とした。
\n第4セット、大道のサーブから0-6とリードする。その後、互いに点を取り合い、中盤に日本のアタックミスとサーブレシーブミスで追いつかれ逆転を許した日本、その後も修正が出来ないまま第4セットを落としフルセットに突入した。
\n第5セット、チーム一丸となって戦おうとした日本だったが、スパイクミスと相手に連続ブロックされリードを許し、流れをつかめないまま最後は7-15と落としてしまいセットカウント2-3で悔しい敗戦と喫した。
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\n日本はセットカウント2-3で敗退し13-16位決定戦へ回る。
\n次戦は翌日4月14日(現地時間)14時よりアラブ首長国連邦(UAE)対香港(HKG)の敗者と対戦する。
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\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
非常に悔しい敗戦である。
\n1、2セット目は相手のミスもあり先取することが出来た。3、4セットは相手のミスが減り、逆に自分たちにミスが出てしまった。勝ちたいと望んだ5セット目だったが相手の勢いに押されてしまい悔しい敗戦をしてしまった。
\n残りの2試合は日本のバレーらしくミスのない粘りのあるバレーを行いたい。
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\n【予選リーグ戦 B組 順位表】
\n1位 イラン (3勝0敗、勝ち点9)
\n2位 レバノン (2勝1敗、勝ち点4、セット率=1.000)
\n3位 日本 (1勝2敗、勝ち点4、セット率=0.857)
\n4位 ベトナム (0勝3敗、勝ち点1) 
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\n【今回の遠征メンバー】
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\n<スタッフ>
\n・監督:古田 博幸
\n・コーチ:興梠 龍司
\n・コーチ:小川 貴史
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\n<選手>
\n・4番 モハメド,カタブ
\n・5番 橋本 大樹
\n・7番 細川 優樹
\n・8番 石垣 公也
\n・9番 井口 拓也
\n・10番 山田 要平 ※キャプテン
\n・11番 辻口 智也
\n・12番 安田 将利
\n・14番 木村 泰輔
\n・15番 田中 挙章
\n・17番 島崎 征士郎
\n・18番 大道 大輔
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