
埼玉上尾メディックス

1964年、上尾市民病院を引き継ぎ開院。78年から福利厚生の一環として上尾中央医科グループ内のバレーボール大会が開催され、市の大会などに参加するようになった。2001年4月、松永敏監督を迎え実業団として正式に発足。
第23回大会でリーグ優勝し、V1リーグ(現 V・チャレンジリーグ)への昇格した。2007/08シーズンはチーム名を「上尾メディックス」に。2009/10シーズンは元アメリカ代表監督の吉田敏明氏を迎え、即戦力選手も多く加入し準優勝。2010年10月1日より所属を上尾中央医科グループ(AGEO MEDICAL GROUP)に変更、AMGバレーボールチームとなって挑んだ2010/11シーズンはわずか1敗で初優勝。
2013/14シーズンに2位でチャレンジマッチに挑み、悲願の初のプレミアリーグ昇格を果たす。2014/15シーズンはチーム初の第3位となった。2015/16シーズンにはプレミアリーグ最下位・再びチャレンジリーグ降格となったが、前年の降格から1シーズンでV・プレミアリーグ復帰を果たした。2017/18シーズンにはチーム名を「埼玉上尾メディックス」と改名、同年~2018/19シーズンともに第7位と悔しい結果となった。だが2019/20シーズンでは徐々にチーム力を上げ、ファイナルステージでは粘りを見せて四強入り。準決勝では敗れたが3位決定戦でデンソーを下し2回目の3位となる。2020-21シーズンは、ブラジルからマルコス監督を迎え、新たなチームスタイルを確立し「Creation!Evolution!Revolution!」のスローガンの下、初優勝を目指す。
V・プレミアリーグ
シーズン | 成績 | 参加チーム数 |
---|---|---|
2014/15シーズン | 3位 | 8チーム |
2015/16シーズン | 8位 | 8チーム |
2016/17シーズン | - | - |
2017/18シーズン | 7位 | 8チーム |
登録選手変更(過去7日以降)
背番号 | 氏名 | 登録有効日 |
---|---|---|
変更はありません。 |
スタッフ
役職 | 氏名 |
---|---|
GM | 肥留川 正弘 |
アドバイザー | 原 桂子 |
トレーナー | 馬 晋 |
マネージャー | 小山 潮李 |
事務局 | 平安座 あきな |
ドクター | 大塚 一寛 |
アナリスト | 三島 静香 |
コーチ | 馬場 大拓 |
コーチ | 冨田 直人 |
広報担当 | 久保田 帆風 |
マネージャー | 岡崎 安湖 |
監督 | 大久保 茂和 |
ヘッドメディカル | 小川 未央 |
ハイパフォーマンスリエゾン | 山内 亮 |
部長 | 中島 里史 |
GM補佐 | 佐藤 嗣朗 |
トレーナー | 嶋崎 愛 |
スカウト | 石原 昭久 |
登録選手
背番号 | 氏名 | 登録有効日 |
---|---|---|
1 | 山中 宏予 | 2022-01-30 |
2 | 岩崎 こよみ | 2014-08-01 |
4 | 鈴木 日葵 | 2021-06-11 |
5 | 山崎 のの花 | 2017-02-11 |
7 | 山岸 あかね | 2013-01-18 |
9 | 内瀬戸 真実 | 2020-06-25 |
10 | 佐藤 優花 | 2018-08-17 |
11 | 青柳 京古 | 2013-12-01 |
12 | 岩澤 実育 | 2018-01-21 |
14 | 椎名 真子 | 2018-01-21 |
15 | 堀迫 雅 | 2022-01-30 |
16 | 佐々木 海空 | 2018-01-26 |
17 | 鎌田 咲希 | 2021-01-01 |
18 | 権田 寛奈 | 2019-03-15 |
19 | 仁井田 桃子 | 2019-03-15 |
20 | 岳野 ひかる | 2022-01-30 |
21 | 栗栖 明歩 | 2020-10-25 |
22 | 目黒 安希 | 2021-01-01 |
23 | 亀井 美子 | 2022-01-30 |
24 | ロゾ サラ | 2022-10-22 |