V LEAGUE

チームの歴史

1979年、全国農協大会出場も目標に、岐阜農業協同組合バレーボールチームとして創立。その後2000年より地域リーグに初参加。03年を境に一度、大会から離れたものの08年より再び地域リーグに参加。09年10月、女子で2チーム目となるVリーグ機構準加盟チームとして承認された。2011年6月には、V・サマーリーグに初出場。第2回全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会(旧地域リーグ)で見事優勝し、同年9月24日のVリーグ機構社員総会で正式入社が決定した。全日本の経験もある椿本真恵監督指揮の下、ぎふ清流国体のあとに迎えた初年度の戦いでは6勝をあげ7位と健闘。2013/14年8位。2014/15年5位。2015/16年チーム初となる個人タイトル、得点王に岡部選手・新人王に佐々原選手が選ばれ初の3位入賞を果たす。2016/17年7位。2017/18年5位。2018-19年準優勝となりV1入替戦に挑むもPFUブルーキャッツに敗退。2019-20年3位。2020-21年5位。2021-22年シーズンからは、6シーズンコーチを務めた鈴木智大氏が監督に昇格し指揮を執ることになるが、コロナウイルスの関係で途中欠場し9位となるなか、髙石選手が新人王を獲得した。2022-23年は新人4名を加え、昨年の悔しさをバネに上位を狙う。

チームの概要

名前
JAぎふリオレーナ
チーム名の由来
Rio「リオ」【川】/reina「レーナ」【女王】共にスペイン語。 「リオ」(川)は、岐阜県を象徴する代表的な一級河川である清流長良川の清らかにやさしく流れ、時には激しく荒れ狂う【川】をイメージし、「レーナ」(女王)には、金、テッペン、冠など、常にトップを目指す【女王】チームになってほしい願いが込められている。
呼称(略称も含む)
JAぎふ
ホームタウン/サブホームタウン
岐阜県岐阜市  / 岐阜県岐阜市
チーム所在地
岐阜県岐阜市司町37
体育館所在地
岐阜県岐阜市石谷寺之前65-1

過去の戦績・試合結果

登録選手

登録選手変更(過去7日以降)

背番号 氏名 登録有効日
変更はありません。

スタッフ

役職 氏名
部長 南谷 武司
副部長 飯沼 堅司
総監督 椿本 真恵
監督 鈴木 智大
コーチ 上田 恭輔
コーチ 大小田 拓楼
トレーナー 村橋 喜代久
アナリスト 山口 美空
マネージャー 宮井 遥
アシスタントマネージャー 紅瀬 真希

登録選手

背番号 氏名 登録有効日
1 高石 明美 2020-11-21
2 山根 茉唯加 2021-11-27
3 梅田 莉樹子 2020-01-25
4 皆川 莉乃 2020-11-21
5 山本 裕香 2014-12-19
7 加藤 萌 2021-11-27
8 中尾 千尋 2022-11-20
9 柿本 美琴 2022-11-20
10 石倉 愛梨 2022-11-20
11 三宅 楓 2021-11-27
12 野毛 かえで 2021-11-27
13 水野 梨加 2022-11-20
14 塩崎 葵葉 2022-11-20
16 西條 華子 2022-07-11
17 唐川 愛璃 2018-12-17
19 柳沼 優花 2018-12-17