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V LEAGUE

NEWS

2011/12Vリーグ公認JVISスーパーバイザークリニック

公式

2012.10.01

\n2012年9月30日、Vリーグ機構は2012/13V・プレミアリーグを開催する都道府県協会のJVIS責任者等を集めた「JVIS
\n(Japan Volleyball information System)スーパーバイザークリック」を都内にて開催しました。
\nJVISスーパーバイザー制度は2009/10シーズンから制度化したもので、今回で3回目(昨年は諸般事情により開催せず)
\nとなります。開幕を約1ヵ月前に控え、JIVSの技術指標の再確認をするとともに、その判定を行う判定員のレベルアッ
\nプと運用を円滑に図ることを目的としています。
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\nVリーグでは、ファンの皆様や関係者にJVISというシステムを用い、資格を持つ公式判定員と入力員によって運営管理
\nをしています。具体的にいえば、サーブレシーブ(レセプション)の正確性、サーブの有効性(効果率)、ブロック
\nの判定の確定は判定員が行います。今回のクリニックには、各開催地のJVISの責任を負う方々をスーパーバイザーと
\n呼び、その方々(32名参加)とチャレンジリーグを統括する責任者など受講希望者7名が参加しました。講習後にはス
\nーパーバイザーの方々には公認書が手渡されました。日本列島を縦断した台風17号の中、各地から参加したスーパー
\nバイザーの方々ですが、Vリーグを運営していく上で、下記のような役割を担っていただきます。
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\n□JVISスーパーバイザーの主な役割
\n1) 各大会でのJVIS 運用(Vスコア運用含む)の取纏め
\n2) 各試合の判定員の割当並びに判定指導
\n3) JVIS 関連のトラブル発生時の対応並びに大会JURY、Vリーグ機構、情報処理室等との連絡
\n4) 各大会でのJVIS 報告書(運用情報、問題点の有無、判定上の確認事項等を記載)の作成とVリーグ機構への提出
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\n□研修会内容
\n1. 開講の挨拶
\n2. 研修内容
\n(1)Vリーグ公認JVISスーパーバイザーの役割について
\n(2)2012/13Vリーグについて
\n(3)2012/13VプレミアリーグでのJVIS運用要領
\n(4)サーブレシーブ判定基準について(ビデオ研修)
\n(5)JVISトラブルシューティング研修
\n(6)質疑応答
\n3. スーパーバイザー公認書授与
\n4. 閉会の挨拶
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\n(サーブレシーブのビデオによる実戦判定研修)
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\n(終了後には、公認書が授与されました。)