2015日韓V.LEAGUE TOP MATCH　記者会見レポート
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\n4月12日に韓国ソウル・奨忠体育館(ジャンチュン体育館)で行われる「2015日韓V.LEAGUE TOP MATCH」の記者会見が行われました。
\n会見での各チームの監督、選手のコメントをお送りします。
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\n2014/15Ｖ・プレミアリーグ女子優勝チーム
\n『NECレッドロケッツ』
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\n◆山田晃豊コメント
\n「日韓V.LEAGUE TOP MATCHの出場を光栄に思ってます。挑戦者として思いっきりチャレンジしたいと思います。
\nNECは、主だったポイントゲッターがいるわけではないので、全員でいかに的を絞らせないかを考えています。
\nIBK企業銀行は、サーブも威力あり、ブロックも高くて組織力があります。私たちのオフェンスが勝利のキーとなると思います。」
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\n◆秋山 美幸キャプテン
\n「Vリーグ優勝は、チャレンジャーの気持ちで一戦一戦挑戦してがんばってきた結果です。
\n日韓V.LEAGUE TOP MATCHは、全員が初めての経験ですが、日本の代表として頑張りたいです。
\nIBK企業銀行は、初めて戦う相手なので、自分たちのチームのやりたいバレーが出せるかがカギになると思います。」
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\n韓国Ｖリーグ女子優勝チーム
\n『ＩＢＫ企業銀行アルトス』
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\n◆イ・ジョンチョル監督
\n「NECレッドロケッツの日韓V.LEAGUE TOP MATCH出場を歓迎します。
\n韓国リーグでの試合は12日前に終わり、決して良いコンディション状況ではないが頑張りたい。」
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\n◆ナム・ジヨン選手
\n「まずは、NECレッドロケッツのVリーグ優勝おめでとうございます。
\n2年前日本（仙台市）で開催された日韓V.LEAGUE TOP MATCHでの結果が良くなかった。今回は、自国での開催なのでいい結果をファンの皆様に見せたいです。」
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\n2014/15Ｖ・プレミアリーグ男子優勝チーム
\n『ＪＴサンダーズ』
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\n ◆ヴコヴィッチ ヴェセリン監督
\n「まず日韓V.LEAGUE TOP MATCHにこれたこと、ホスピタリーに感謝します。
\n当初は優勝候補ではなかったOK貯蓄銀行に、ここまでこれたこと・優勝をお祝いします。
\n日本は、先週日曜日に試合が終わり、実質的に練習ができる状況ではなかったが、出場するからにはしっかりと結果を残したい。」
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\n◆越川 優キャプテン
\n「今回、日韓V.LEAGUE TOP MATCHに出場できること嬉しく思います。
\nそれぞれの国で優勝しないと出場できない大会です。国のプライドを持って頑張りたい。
\nまた親善試合としてお客様に喜んでもえる試合をしたいです。
\nキム，セジン監督と、過去に対戦したことがあります。キム監督がどんなチームで挑んでくるのかとても楽しみです。」
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\n韓国Ｖリーグ男子優勝チーム
\n『OK貯蓄銀行ラッシュ＆キャッシュ』
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\n◆キム・セジン監督
\n「JTサンダーズは、とても歴史があるチームです。最善をつくして頑張りたいです。
\nVリーグ試合終了後、10日間あまり練習ができなかったが、ベストなメンバーでベストな試合を行いたいです。」
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\n◆カン・ヨンジュン キャプテン
\n「我々は、だいたいの選手が若くて経験が少ないので、チャレンジする気持ちで、いい結果を残せるようがんばりたいです。」
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